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グループウェアの選択について

社員同士のコミュニケーション改善や業務フローの整備など、さまざまなシーンで効果を発揮するグループウェア。 ただ、業務効率がアップして結果的に収益性が高まることはあっても、グループウェアそのもので直接売り上げを生み出すことはできません。 そうした点から「できるだけコストを抑えたい」「できれば無料で導入したい」というのは、多くの企業に共通する想いではないでしょうか。

本題に入る前に、グループウェアとはどんなものなのか、あらためて整理しておきましょう。

グループウェアとは、チームで取り組む仕事を手助けするツールです。チャットや社内SNS、スケジューラー、ワークフローといった機能がパッケージ化されており、社員同士がリアルタイムにコミュニケーションをとったり、お互いの予定を確認したり、予算や休暇を申請・承認したり、さまざまな使い方ができます。

IBMが1996年にリリースした「Lotas Notes 4.0」をきっかけに世界中へ広まり、現在の市場規模はおよそ約1,050億円。うち約85%をサーバーを必要とせずwebブラウザ上で使えるクラウド型が占めています。

2.完全無料のグループウェアとは?

完全無料とは、機能や期間の制限がなく無料で使えるということです。

1ヵ月程度の無料トライアル期間や、有料プランへの移行を前提とした限定的な無料版が用意されているグループウェアではなく、基本機能のすべてを実質0円で永続的に利用できるグループウェアのことを指します。

グループウェア導入を検討中の方は、まずは無料の見積もりから始めてはいかがでしょうか。

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